IIJモバイルでは、2012年2月より次世代高速規格のLTE(Long Term Evolution)に対応する予定です。
LTE回線は、従来の3G回線に比べて通信速度が大幅に向上するほか、伝送遅延も数分の一程度に短縮されるため、より快適なモバイルワーキング環境の実現が期待されます。
LTEの特長
LTE対応エリアであれば、下り最大37.5Mbps(上り最大12.5Mbps)での高速通信ができます。
伝送遅延は、従来の3Gに比べて数分の一に短縮されます。
低遅延が望ましい業務アプリケーションや仮想デスクトップなどのリモート環境での積極活用が期待されます。
IIJモバイルサービス/タイプDで提供するLTEサービス
IIJモバイルサービス/タイプD では、回線種別として従来の3Gに加え、新たにLTEが選択できるようになります。
LTEを利用する場合、LTE対応エリアでは、下り最大37.5Mbps(上り最大12.5Mbps)で通信できます。LTE対応エリア外の3Gエリアでは、下り最大7.2Mbps(上り最大5.7Mbps)で通信できます。
LTEと3G(HSUPA)で接続可能な独自端末をレンタル提供します。
LTE対応エリアでは、下り最大37.5Mbps(上り最大12.5Mbps)で通信し、LTE対応エリア外の3Gエリアでは、下り7.2Mbps(上り最大5.7Mbps)で通信できる端末です。
ビジネスでの活用
LTEを活用することで、従来の3Gに比べ通信速度が大幅に向上するほか、伝送遅延も数分の一程度に短縮されます。これによりモバイル環境では利用しにくかった業務システム、仮想デスクトップ利用、社内ファイルサーバへのアクセス等の、より低遅延が望ましいアプリケーションでの利用の効率化が図れるなど、モバイルワーキング環境のさらなる充実が期待できます。
インターネットを介さず、閉域接続できる「IIJダイレクトアクセス」や、通信先のグローバルIPアドレスあるいはネットワークアドレスを限定する「IIJモバイル Biz+サービス」などにより、セキュアなモバイルアクセスを実現するソリューションと組み合わせることで、モバイルワーキングの積極活用を実現します。
LTE対応のモバイルWiFiルータとiPad®などのスマートデバイス、クラウドサービスを活用することで、場所に依存せず、“いつでも・どこでも・すぐにでも”、業務ができるワークスタイルを実現できます。スマートデバイスの業務適用を実現する「IIJ GIOスマートモバイルソリューション」においてもLTEの積極活用をご提案いたします。

MVNEとしてのLTE対応の取り組み
IIJでは、これまでMVNEとしてMVNO事業者向けにサービスを提供していますが、LTE対応サービス開始後は、LTEについても提供いたします。弊社のMVNEとしての取り組みついては、弊社営業までお問い合わせください。
料金プラン
料金プランは、利用したデータ利用量(パケット量)に応じて段階的に利用料金が変動するプランです。
| 一時費用 | |
|---|---|
| 初期費用 | 20,000円(最初の契約時) |
| 登録手数料 | 3,000円(回線毎) |
| 月額費用 | |
|---|---|
| 三段階定額プランL 基本料金 | 800円 |
月額基本料金は、1回線あたりの月間データ通信量に応じて以下のとおり変動します。
| 3MB 以下 | 800円 |
| 3MB 超過 300MB 以下 | 128バイトあたり0.04円/上限 2,800円 |
| 300MB 超過 | 128バイトあたり0.04円/上限 5,700円 |
(価格は税抜)

2011/12/7 プレスリリース発表日時点での情報になります。
サービス開始時期、提供料金、仕様などの内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。